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和知山ブログ

スモールビジネス研究会

日時: 2010年07月30日

みなさん、暑中お見舞い申し上げます。

さすがの山の家もあっついです!湿度のせいか日陰へ入ると涼しいのですが日向はあきません。
さすがに日中は農作業をするどころか歩いている村の人もおりません。
日中をさけて早朝5時頃から草刈りをしている人もおります。田舎の朝は早いです。

さて、先日と云っても今月17日に京都府の農村振興課が主宰している「スモールビジネス研究会」が山の家で行われました。今まで2回府庁で開催されていたのですがやはり現場へ行って地元とも話し合わないと現実性が乏しいとのことで都会から府の職員、大学の先生(近畿大学池上先生/この回の座長、同志社大学林先生)、私含めて中小企業の経営者など10名、地元からは20名もの参加があり意識の高さが伺えました。目的は田舎で収益事業→雇用機会→住民が増える、の循環を作りたいと云うことです。年々高齢化する地域では将来人口が減って村が消滅するのではとみなさん心配しておられます。都会の者は外から見るだけでどうこうすれば良いのにと簡単に思いますが、現実には仕事がない、学校も病院も遠いなど安心して住むには解決すべき問題が一杯あります。でもやはり一番は仕事でしょう、と云うことで興味のある人達が集まって喧々諤々やってます。山の家は隣村の猟師と協力して駆除した鹿の肉やその肉で作ったソーセージを販売しようと頑張っています。
ご利用のお客様にはたまに試食していただいているので「運」がよければ山の家で食べられます。

下の写真は研究会が終わって全員集合、山の家前での写真です。

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これからお盆に向けて繁忙期のラストスパートです。週末お部屋は一杯ですが川遊び
など日帰りでも楽しめます。山の家にも遊びに来て下さい。お待ちしてます。

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長老ファーム/米・野菜作り体験

日時: 2010年06月07日

もう先月になってしまいましたが地元の田んぼ・畑を貸してもらってお米と野菜を作り始めました。
と、云っても山の家が作っているわけではありません。京都市内からは勿論大阪や西宮から
ご家族づれで大勢こられました。お米は9月下旬の稲刈りまで、野菜は冬野菜の収穫を12月に
終えるまでとしています。すべて手作業でしますので大変ですが、子ども達だけでなく親御さんに
とっても食について考える良い機会になるよう願っています。

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大道芸【パフォーマンス】

日時: 2010年05月06日

本当に良い天気にめぐまれたGWでした。山の家もおおくのファミリーで賑わいました。
そのさなか、亀岡市のパフォーマンス集団「一亀一遊」(いっきいちゆう)が来てくれました。
松明(たいまつ)を使うので夜、みなさんが玄関前のテラスで夕食が終わるころパフォーマンス
が始まりました。まず風船で観客も参加してもらってのパフォーマンス、風船の最後は女の子
に天使の羽根が(写真上)。続いて「火」を使ったパフォーマンス、「火」をぐるぐる回したり、口
に入れて火を消したり、両端に火のついた棒を高々と投げあげたり(写真中)、次から次と見事
なパフォーマンスを披露してくれました。一番下の写真はパフォーマンスに”集中”しているこど
もたちです。

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ところで、薫風渡る青空の下、山の家のある「上粟野村」ではこの連休のあいだにほとんどの
農地で田植えが行われました。本当はもう少し遅くても良いのですが、地元の高齢者だけで
は出来ず、都会へ出た子ども達や親戚の若い人達が帰ってきて田植えをします。だから連休
の間が都合が良いのです。それでも良くニュースになる「耕作放棄地」はあります。作物の植
えられない田は雑草が繁り、虫がわいてみんなの迷惑になったりします。だから働き手のいな
い農家は村人にお願いをして耕してもらっています。実は先日お知らせしました米作り体験もそ
うした耕作放棄地をなくすと同時に都会の人達に田舎へ来てもらい農業を体験し、地元の人々
との交流を通じてお互いにハッピーな関係が築ければとの願いで始めました。

そのお米作り体験農園。野菜作りはもうスタートしていますが、お米作りは来週末の田植えか
ら始まります。地元でもめったにしないのですが手で苗を植え付けます。見学だけならOKです
のでみなさん遊びにきてくださいね。

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みつまた

日時: 2010年03月27日

みなさん、「みつまた」ってご存じですか。そう学校で紙の原料としてこうぞ、みつまたって
習いましたよね。でも見たことがなかった、でしょ。下の写真が”三椏”(みつまた)なんです。
山の家の噴水が1月に雪が降って以来また止まったので取水口を見に行ってきました。
そのとき林道際に黄色いカワイイ花に目がとまり、こんな花は見たことない、と云うことで
調べたら三椏だったのです。本当に枝が三つに分かれ名前の通りでした。

横から見ると白いんですが花びらの内側が黄色で、うつむくように咲いていますから下から覗く
ように見ると黄色いんです。その色合いやうつむき加減がしおらしいのと、村の周辺にはなくて
少し山へ入ったところに人知れず咲いているのがなかなか味わい深いものでした。

移植は難しいらしいのですが山の家近辺で沢山育て、紙漉(かみすき)体験などできればよい
なと思った宿守でした。

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また今は蕗の薹(ふきのとう:下の写真)が最盛期です。開きすぎて食べるのには少し遅いかも。
(下の写真くらいが食べ頃です!)つぼみの天ぷらはちょと苦味があってホント、ビール好きのお
父さんにはたまりません。今月こられたお客様には突き出しで召し上がっていただきました。
これからはゼンマイ、わらび、こごみなどが芽を出します。山の家は山菜の”宝庫”です。

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ふるさと農園 【貸し農園】

日時: 2010年03月08日

ここ上粟野では20年前から貸し農園をされています。20年と云えば貸し農園の草分け?
梅原一(かず)さん、梅原昇治さん、梅原健太郎さん(この村では梅原さんが多です。)の3名が
基本的に農薬を使わない有機農法の指導・管理をされています。いつもチラシや口コミで募集を
されていますがなかなか行き渡らなくてまだまだ空きがあるそうです。一区画50平米あります
ので広い方だと思います。4月から翌年2月まで色んな野菜を作ることができ、苗や肥料などは
農園の方で準備してもらえます。開園式や収穫祭は全員参加で地元の方と一緒に楽しいイベン
トをされています。20年こられている方もいらっしゃるそうで、みなさん楽しく作業されている風景
は良く見かけていました。食の安心が叫ばれる昨今、農薬などの心配がない自分で食べる野菜
を自分たちで作って見ませんか。●募集要項はこちらです。
【要綱にはありませんが、締切は3月20日です!4月18日の開園式に間に合うように苗床の
準備に時間がかかるそうです。締切に遅れても受け付けてもらえますが、開始が少し遅れるかも
分かりません。】
詳しくはリーダーの梅原一(かず)さんにお尋ねください。■電話:0771-84-1427です。

ふるさと農園の画像をいくつかアップしますので参考にしてください。

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また、山の家では「お米作り体験農業」を実施します。主体は農業者でないと出来ませんので
山の家は募集などお手伝いと農業以外でみなさんのお世話をさせていただきます。
5月の連休(今年は変わるかな?)前後に「田植え」を行い、収穫まで参加者が面倒を見ます。
内容など詳しくはサイトでお知らせします。こちらも是非ご参加ください。

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あけましておめでとうございます。

日時: 2010年01月15日

のご挨拶もぎりぎりとなりました。今年もよろしくお願いいたします。

冬は山の家のオフシーズン。たまにボタン鍋の常連さんがこられるだけでファミリーなど団体さんは
さっぱりです。その間に例の「かまど」作り。遅々として進みませんが先日の連休の合間に久々に
「工事」をしてきました。11月にコンクリートの基礎をうち、今回はその基礎の上にかまどの位置と
思しきところに煉瓦を敷き詰めました。まだかまどの形は見えません。

それと屋根をつけるのですが、まず柱の準備が必要です。上の写真はログキャビンよろしく
柱の上をV型にカットしている我が山の家期待のホープ畑中君がチェーンソーと格闘する図です。
下の写真は府の職員の面々。残念ながら仕事に夢中で顔をあげてくれません。仕事もそれだけ
頑張れば京都府も良くなるのになぁと冗談を行ったらその通りと云われました。(笑)
ムラサキ色のジャンパーを着ているのは京都府府職員でこの辺の地域活性の先兵、過疎対策の
こちらもホープ辻君です。山の家のおやじにだまされて付いてきたらとんだ肉体労働をやらされて
しまいました。辻君ありがとう。さすが本業は農業土木の技師ですね。

今、山の家は少し雪が積もって寒いのですが、地域再生は熱いです!
今まで地域再生に欠けていたのは民間の、とりわけ事業者からの経営的視点です。
行政と住民の間、あるいは側面から私のような中小企業のおやじが道筋をつけるお手伝いを
することは意味のあることだと思い、行政と山の家が協力して地域の再生を目指しています。

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錦繍のわち

日時: 2009年11月17日

わちへ通い出して3回目の秋。紅葉の名所に比ぶべくもないのですが、今年は割とキレイに染まって
います。和知は取り分け植林が多く、年中杉、檜が青々と茂っています。荒れ放題の植林が問題に
なっていますが、本当に広葉樹の山を見るとほっとします。山や森は食物連鎖のまっただ中にあり
生物に取って重要なフィールドになっていることや、植林されている山肌はやはり植物が自生せず
雨水がその表面を流れていきなり川に流れ込みます。大雨で土砂崩れが起きるのは大体急勾配に
植林された斜面が多いようです。しかし、戦後人口が急激に増え住宅が不足がちの時に国の政策と
して植林が奨励され、和知のような農耕地の少ない山間地では主要な産業であり、唯一生きる生業
であったわけで、今更とは云うものの過疎高齢化と密接に関連した本当に悩ましい問題でもあります。

と、いうことで今回の画像はいつも山の家で使っている湧き水を汲みに行く「下乙見」で見つけた
色づいた木と民家です。それと動画に挑戦してみました。府道へ入り見慣れた和知富士を横に走る
「通勤道?」です。編集も勉強してわちや山の家をご紹介していきます。お楽しみに。

最後に、ちょっと「営業?」、今年も餅つきイベントやります。毎年子どもたちだけでなく、結構親御
さんや大人が夢中になる餅つき。つきたてがサイコーにおいしいお餅つき。ニュース欄にもアップ
しますのでご覧ください。それと一昨日15日から猪猟が解禁になりました。すでに何組かボタン鍋
のご予約もいただいています。年内にとれた猪がうまいです。こちらも是非。

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かまど

日時: 2009年10月20日

山の家では、お米を炊くかまど作りをはじめています。

実は、私たちが山の家を京都府、京丹波町からお預かりして早3年目。その間、地元の方々と
仲良くなり色んなお話を聞く中で、このあたりの村々はあと20年、いや10年たてばどうなって
しまうのか、と思い始めました。山の家がある「上粟野村」は戸数17戸、30人ほどですが、
7割くらいが70才以上だと思います。すでにご近所に米作りは任されて引退されいる方も
多いようですが80才まで畑仕事ができるとしても、あと5年、10年で仕事のできる人は10人
残るかどうか。農繁期には都会に行った子供達(と行ってもお若くて40才くらいでしょうか)が
帰って手伝ってくれるお宅もありますが、子供達が帰ってきてすんでくれても農業だけではいくら
の収入にもなりませんし...。この辺りはもともと林業が主体で農地面積そのものが少ないのです。

前置きが長くなりましたが、現在田舎の人口を如何に増やすかと云う難題に取り組んでいます。
京都府では農村振興課と云う行政で過疎対策をしている部署があり、その部署の参事である
小川さん、先日の移動で部署が変わってしまいましたが吉田さんなどが応援してくれています。
「かまどプロジェクト」は京都府職員が新規性のある政策を立案すればそれに調査費程度の
補助金をだしましょう、と云うシステムなのですがそれに応募し、採用されて材料費を府から
出してもらって作っています。村の方達と協力して「かまど」を作ることで先ずはコミュニケーション
をはかるのが目的です。と云ってもまだ形はありません。せめて基礎だけでも我々が作り、かまど
の煉瓦を積み上げるところから地元の方と一緒にやろうと思っています。先週の週末、府の職員と
小川さんが仲良くしている「NPO京都の文化を映像で記録する会」のメンバーなどが来てくれて、
基礎を作る作業と、屋根もかけるのでその柱(檜)の皮むきをしました。下の写真はその時の様子
です。

農地が少ないと書きましたが、それでも耕作放棄地があります。もし読者の方で野菜やお米を
作って見たい方がおられましたらどうぞ私どもにご連絡をください。ご紹介もお手伝いもいたします。

●かまど設置場所に基礎を打つため及び腰でつるはしを振るう小川さん。
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●檜の皮むき、意外に手間のかかる作業に頑張ってくれた京都府の職員、NPOのメンバーなどなど。
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くりくりくり栗栗栗!

日時: 2009年09月28日

今年の栗拾いは大失敗でした!

いつも9月の連休あたりは実が落ちるのですが、シルバーウィークの間、栗拾いを楽しみに
ご予約いただいていたお客様には本当残念なことで申し訳なかったです。自然のことなので
だれに文句も云えず...。でも、すんません。

ことしは日照不足もありすべての根菜類はじめ、米、黒豆など実の入りが悪いようです。
米はいつもの一割から二割くらい収量が少ないと聞きました。山の家のシェフよしださんも
一人で5反の米を作られています。女性なのでお年のことは云いたくないのですがここだけの
話、もう古希はちょっと前に過ぎられました。5反と一口に云いましてもそうですね1反が約300坪、
の5倍です。一反でおおよそ3石、つまり450キロのお米が取れますから結構な量ですね。
話がお米の話になりますが、このお米を農協に出しますとキロあたり300円くらいで買ってもらいます。
ですからよしださんの場合、2250キロx300円がお米の売上げです。つまり70万円にも
なりません。当然苗を仕入れたり、また田植え、稲刈り、稲刈り後の乾燥などは機械を頼むので
費用がかかります。これだけお米ができて収支とんとんと云ったところでしょうか。
よしださんの人件費は入れずにです。(よしださん、ばらしてごめんね。)実はこれが農業の現実です。

最近農業が見直されて若者や老後の田舎暮らしで農業を目指す方もおられます。田舎への関心が
高まるのは大変結構なことなのですが、夢と現実のギャップがありすぎて挫折が多いのも現実です。

日本の農業の現状、田舎の過疎化、植林の放置、害獣の被害、地方自治の崩壊(過疎のため)など
など、本当に悩ましいことがらがたくさんあります。一見のどかに見える田舎の風景には、こういった
現実が潜んでいます。みなさん、山の家へ来られたり、田舎の農山村へ行かれたときはこんな視点
から見られると少し違った風景に見えるかも分かりませんね。

今年のお米ですが、収量は多少落ちましたが、味は大丈夫です。よしださんに早速新米を
いただき、我が家でたいへんおいしくいただきました。山の家近辺のお米は由良川源流の川より
まだ山奥からの谷川で作られています。本当においしいお米だと思います。(山の家はすべてよしだ
さんが作られたお米をお出ししています。)近い将来この辺りのお米を「ブランド米化?」して農家の
みなさんの労働が報われるお手伝いができれば良いなと思っています。

※お米の収量は籾殻のついた重さですので、白米にしますと上に書いた重さから1割ほど減ります。
※すみません、今回は画像なしです。次回稲刈りの終わったたんぼでも撮ってきて追加しますね。

※※文章と画像追加します。(10/20)
まず訂正です。お米の価格ですが農協が買ってくれる価格は300円ではなくて200円でした!
私の思い違いでした。お詫びして訂正します。

写真は吉田さんの畑です。ボクたちに気がついてこちらに向かって歩いているよしださんが写って
います。
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夏の思い出。

日時: 2009年08月24日

山の家の長くて”熱い”夏が終わろうとしています。ブログを書く時間もなく、お客様のお世話、
買い出しの繰り返し、”たまに”本業の会社を”のぞく"程度に出社。7月半ばから本当に
忙しい夏でした。私も”スキ”とは云え良くやると思いますが、ほぼ同じように頑張ってくれた
スタッフにも感心と感謝です。畑中君と小椋君ご苦労さんでした。それとシェフよしださん、
ありがとう。

さて、長い間おサボりしていたブログ。夏の思い出と称して画像など一挙公開です。
今夏の思い出は、メニューでは猪肉BBQ、鹿刺しと流し素麺、そして前を流れる上和知川でやった
魚のつかみ取りなどみんなバカ受け、大変よろこんでいただいたこと、お客様では例年のスポーツ
少年団やボーイスカウトに加え会社関係のリクレーションやセミナーに利用いただいたこと、また
JTB経由でアサヒビールさんのキッズプロジェクトにご利用いただいたこと、河合体操教室から幼稚
園児が60名も来てくれたこと、などなどなど。本当に息つく暇もないほど次から次へとお越しいただ
き山の家3年目でやっと認知していただけるようになってきた実感があります。和知の自然、山の家
の楽しさを紹介したい私たちとしては本当にうれしく思います。これからも”あの手この手”で思いで
作りやご利用者のみなさまが本当の意味で楽しめる"田舎”を目指したいと思います。

【※失敗談:さかなのつかみ取りは幼稚園児のために初めてトライ。隣村の養殖場から鱒を80匹
運んで来たら、なんとみなさん昇天。担当者の畑中君は真っ青!養殖場のおちゃんは10分くらい
大丈夫と大型の運搬用ポリバケツにふたをしたのが原因らしい。急遽80匹を3回に分けて運搬。
後はふたをせず網にしたので事なきを得ました。が、昇天した80匹はその後のお客様の食卓を
飾り、その後おなかの中へ。鱒の塩焼きが出てきたお客様はラッキーでした!】

では、写真に参ります。
●一発目は大好評”鹿刺し”です。一頭の鹿から僅かしか取れないロースを
刺身にします。味そのものは淡泊ですが、臭いも全くありません。脂身もないのでヘルシーです。
生姜醤油でいただきます。実は山の家では近くの猟師さんとタイアップして流通に乗せたいと思っ
ています。害獣駆除であっても命をいただくのだからただその身を捨てるのではなく、利用させても
らう方法を考えるのが、こちらの都合で駆除をする人間のするべきことだと思います。鹿はカワイイ
です。


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●お次はこれもバカ受けの”流し素麺”の一コマ。写真はスポーツ少年団のみんなです。お父さん方
にも手伝ってもらって素麺を流しました。終わりがけに6年生が最後の合宿なので是非やらせて
ほしいと子供たちも手伝ってくれました。手伝ってくれたみんな、ありがとう。


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●次は流し素麺”大人版”です。IT関係の会社数社が集まりセ2泊3日でミナーをしてくれました。
みんな20代後半から30代前半の青年ですが早朝から深夜まで、本当に良く仕事?する人たち
です。パソコン一つで稼ぐ彼らにはそれなりに見えない努力をしています。ちょっと写真がぼけて
いてすみません。

somen2


●ちょっと息抜きの写真です。玄関のガラス拭きをしていたら前のお庭がガラスに写りまるでそこに
あるように見えました。あまりにくっきりキレイなので撮ってみました。


mirror

●わんこ誕生!いつも猪肉や鹿肉を分けてもらっている田井家にいる猟犬が子供を産みました。
あまりにカワイイのでパチリ。いつも怖い顔で吠えられてるので近づきがたい犬ですが、さすがに
出産の後は穏やかで母親の”顔”でした。それでも怖いので田井さんのお母さんが1匹取り出して
見せてくれました。

dogbaby1

dogbaby2

●最後はちょっと”ショッキング”な写真です。心臓の悪い方はみないでね。
田井さんが通りがかりに今から猪の解体するから見にお出でと声をかけてくれました。前から見た
いと云っていたので仕事もほったらかしで田井家の解体場へ。さっきまで畑を荒らしていたイノシシ
です。狩猟期間ではありませんが、害獣として猟友会に依頼がくるので法律違反ではありません。
でも夏場の猪は脂身がなくおいしくないです。多分猟犬の餌になります。成仏してね。

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水銀灯つきました!

日時: 2009年05月14日

山の家玄関前のテラスに水銀灯がつきました!

春から秋にかけて山の家のメインメニューはバーベキューです。オープンエアのテラスでみなさんに
楽しんでいただいています。が、今までは屋根からのサーチライトやコールマンのランタンだけでお
食事の終わるころは手暗がりでご不便をかけていました(ランタンはそれなりに好評だったのですが)。連休に水銀灯を仮設で設置したところ、真昼のような明るさでその威力にびっくり。これは本格的に
全体を照らせるようにとゲートの上に設置していただきました。

写真は山の家専属電気屋さん兼、なんでもお願いしている昭和電気の三嶋さんに、年甲斐もなく?
高いところで作業してもらっているところです。三嶋さんは私たちが山の家に関わった当初より色んな
相談にのっていただいている心強い味方です。またあれも直して、これもお願いしますと無理難題を
二つ返事で聞いていただいているやさしいおじさんでもあります。ご自宅が山の家のすぐ裏で、突然
のSOSにも直ぐ駆けつけてくれます。そして山の家はもとより地元や近隣集落、そして林業・農業の
歴史や現状など何を尋ねても答えてくれる私たちの先生でもあります。

尚、紅白に塗り分けられたゲートは昔のままで塗り替えたいと思いながら...。近いうちにスタッフの
坂本くんと小椋くんがやってくれる筈です。宿守はもうお年なので下から指図することにします。三嶋
さんより若いのですが...。

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わちを元気にしようかい(会)?

日時: 2009年04月26日

久々のブログです。

冬場の雪の多い時期は山の家もしずかでしたが、春の芽吹きとともに山の家にも活気がもどってきました。連休前の週末、山の家で地元「和知」の活性化について懇談会をしました。京都府、京丹波町の職員の方々をはじめ道の駅の責任者、おとなりのウッディパル(キャンプ場)管理者、アウトドアツアー主宰者、そして地元の村からと山の家スタッフも加わり10名以上が集まりました。

少子高齢化と若年層の都会流出で日本の農村はどこもそうですが過疎化に悩んでいます。農業が見直されたり、興味のある若者が増えてきたり、UIJターンを促進したり、世の中の動きとしては農業や農村が話題には上りますが、現実には人口が増える気配はまったくありません。過疎対策は人口増加と思いますが日本全体が人口減少のなか、田舎の人口を増やすのは並大抵の努力では無理です。またすべての過疎地域が生き残ることも無理です。将来の農村のビジョンをもっている方は行政内でも少ないのではないでしょうか。

なんで山の家が過疎対策?と思われるかも分かりません。事情を話せば長くなりますが、地元で親しくなった高齢者から、あぁ長男を東京の大学にやったのは失敗やった、とか子供は今更こんな田舎には帰ってきてくれん、とか私が死んだらどないしょう、とか近い将来の不安を持たれています。
先祖代々受け継がれてきた土地を誰が継いでくれるか、と云う不安と圧倒的に一人住まいが多い高齢者自身の健康と老後の不安がひしひしと伝わってきます。幸いと云うか、田舎の方たちは遠近含めて親類縁者が同じ村はもちろん、隣村とか地域におられてお互い密なおつきあいをされていますから都会のモノが心配するほどでもないとは思いますが、地域全体として都会へ行った子供たちが帰りたい、あるいは若者が住みたい魅力をどう作り上げていくか、がこの会のテーマでした。が、都会もんの我々と地元の壁は厚く、山の家に2年近く通っていてもこう行ったややオフィシャルな場では、あぁまだまだ信用されてないなぁとぼやきたくなる会でもありました。しかし山の家スタッフはめげません。地元の方々を主役に小さなことから始めます。山の家は都会の方たちの単なる憩いの場、宿泊施設でだけでなく地元活性化の拠点として、都会からやってきた人たちと地元住民の交流の場としてもっともっと活用され、結果として地元の活性化につながる活動をしていきます。なんか決意表明みたいになってしまいましたが、まずは京都府職員のよしださんから提案いただいた「かまど作り」にトライします。地元のじいちゃんに手伝ってもらって山の家の敷地に作ろうと思っています。経過はまたブログでお伝えしますね。

それと、地元産品(丹波黒豆を使った加工食品:、お味噌など)や農産物が流通がないため最終的には捨てられたりしています。もったいないことだと思います。ここは長年ビジネスをやってきた我々がなんとかお手伝いをしなければと思っていますが、これもあれも地元住民と我々の信頼関係が大事です。何れにしても、地元「和知」の産品を近いうちにEC(ネット通販)を立ち上げて販売のお手伝いをしたいと思っています。

長いブログですみません。懇談会の「まじめ」な写真を撮っていなくて、その後の「懇親会」の写真をアップします。懇談会だけで帰られた方が数名おられるのでこの場には10名くらいです。
それと、府のよしだ氏は「植物博士?」で翌日ちょっと散歩に行きましょうと誘っていただき山の家周辺の植物について大変興味深いお話を沢山聞かせていただきました。子供たちが来たときにワークショップなどもお手伝いできるので云ってね、と暖かいお言葉をいただき感激のスタッフでした。そのときにいっぱい花や木の名前を教えてもらったのですがほとんど忘れてしまって(よしださん、すんません)写真とお花の名前が一致するのがこれくらいでした。「山吹」の写真もご覧ください。


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積雪情報!

日時: 2009年01月13日

11日の日曜日日帰りで会食の予約が入ったので今年初めて山の家へ行ってきました。
先週来より冬型が強まり日本海側、京都府北部は雪が降っているのは分かっていました。
前日の夜にシェフよしださんから珍しく電話、何事かと思ったら”雪が相当積もってるけど
これますか。”と。当日の天気予報は曇りだったので、何とか行けるでしょう、時間が掛かる
かも分からないので早い目にでますから。と返事したものの少しは不安なのでチェーンと
軍手を準備して山の家へ。越冬?2年目になれば慣れたモノです。予報に反して快晴の
なか国道27号線から府道12号、51号と順調に進み、下乙見(地名)では”和知富士”が
白い衣をまとって目の前に現れました。

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国道、府道とも除雪が行き届きチェーンなどまったく不要で山の家へ。下の写真は山の家
の手前の府道から、正面奥に見えるのが山の家です。除雪は早朝から降り続けば幾度と
なく除雪が入ります。

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到着したばかりの山の家です。5ー60cmは積もっているでしょうか。これから駐車場の
除雪です。除雪車が通った道路脇は雪が押しやられて氷になっているのでここを突破する
のが最大の難関です。ここを突き破れば後はフカフカの雪なので腰への負担は随分楽に
なります。しかし雪深い田舎の除雪は大変な仕事には違いありません。行政が除雪して
くれるのは幹線道路までです。ほとんどの家では戸口からあるいは車が出入りする通路を
道路まで自力で除雪しなければなりません。それは殆どが女性、しかも高齢の方の仕事の
ようです。(高齢の女性の一人暮らしが多い。)

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山の彼方から鉄砲のような音が時たま響きます。噴水でお世話になった猟師の”田井さん”
がまさかこの雪の中猪を追っているわけでもなかろうにと思っていました。よしださんとその
話しをしていると竹が雪の重みに耐えかねて折れる音だそうです。往路道路の雪に気を
とられて分かりませんでしたが帰りに良く見ますとあちらこちらで杉が折れています。
特に道路際の杉が隣に木がないともたれられないので折れています。そういえば道すがら
会ったおばさんから昨日の夜から停電でさっき復旧したところと聞いていました。
なるほど杉の木が折れて架線を切ってしまうんですね。たまに行くのは”きれいな雪景色”
ですが、そこで生活するのは本当に大変なことだと実感をしながら帰路につきました。

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噴水・その後・・・

日時: 2009年01月04日

みなさま、あけましておめでとうございます。
本年も相変わりませず【和知山の家】をよろしくお願いいたします。

さて、昨年のことになりますが、年末の大掃除を兼ねてスタッフの小椋君、アシスタント?の坂本君
と山の家へ来てくれました。坂本君には「業務内容」絞り込んで「噴水」修復のミッションが・・・。
山の家へ行く途中のコメリで詰まっているパイプを途中で切って、接続できるパーツを買い、(詰まっ
ていた場合、カットした箇所から詰まりを取るため)初日彼ら二人で山中のタンクへ。詰まっていそう
なところでパイプをカットするも詰まった様子はなく、取水口からタンクへも順調に水は入っている
様子。原因不明のまますごすご帰還。そのまま年は越せんやろと翌日私も同行することに。下左の
写真は林道から見下ろしたタンク、中央やや上にある小さな黄色い点のようなのが約1M立方くらい
のタンクです。撮影距離約50Mくらいでしょうか。下右の写真は林道からタンク置き場までおりる坂道
というより崖です。なんども行くので坂本君が虎ロープ(工事現場で使う黄色と黒のあれです。)をフィ
ックス、伝って行けば、ま老体の私でもなんなく、と云うよりもずるずる滑ってタンクまで。

tank
precipice

前日にカットした箇所を取り敢えず修復、詰まりを取り除こうともう少し下ったところのジョイントから
番線(針金)でシコシコするも特に詰まりもなく、再度前日カットしたところから番線でシコシコ、これも
応答なし。元にもどってタンクの出口からまたシコシコ、しかし詰まった様子なく、これは詰まりでなく
なにか物理の法則的に無理があるのではないかと思案。そうこうする間、取水口>カットした箇所>
下のジョイントの間を行ったり来たりする小椋君の写真が下の左です。中央左に少しパイプが見えて
います。ようく見ると取水口から最初のカットした箇所までほんの数メートル緩い登りになっている。
これくらいの登りは水の勢いとその後の落差で行くと思っていたが、これが問題ではないかと仮定、
カットした箇所のパイプを何回か思いっきり吸うと、なんとじゃばじゃば水が出てきたではないですか。
今までなんで出てきてたの、と思いつつ、ま、出たからいいじゃんと幾つかあるジョイントをチェックし
乍ら達成感に包まれつつ山の家へ帰った3人でした。下右の写真は勢いはまだまだですが、兎に角
水が戻った噴水です。

pipe
fountain

【追記】その後、暮れも押し迫って山の家へ行ったところ、残念ながら噴水は止まっていました。
なんとも手の掛かる噴水ですが、水のある池にはいろんな生物がやってきます。彼らには本当に
大事な水源なのです。また四季の移ろいにいつもある噴水がないのは誠に寂しく、これからも噴水
との格闘は当分続きそうですが、必ず原因を突き止めて谷川からの安定した取水で水量豊かな噴水
を取り戻そうと思います。坂本君”今年も”たのむで!

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トトロの案山子

日時: 2008年12月01日

山の家へ行く途中、京都からの高速をおりて須知から27号線に入ると冨田を通ります。
その冨田の信号を過ぎた左手の畑に案山子がたくさんあります。
どうやら毎年コンテストが行われているようでここ数年の優勝作品が「展示?」されています。
何体もありましたがトトロを選んでみました。観光案内で見かけたこともありませんし、案外知
られていないのでは。近くを通られた時は一度ご覧になってください。結構笑えますよ。でも楽
しすぎて案山子の役目にはなってないかも。

先日、少し早い目に仕事が終わったので新人の小椋君を連れて和知の施設を知ってもらうた
めに案内しました。和知グラウンド、(ここは硬式野球場、の筈です、サッカーゴールなどはあ
りませんでした。)次に、乗馬体験のできる、やまもりファームそしてテニスコートとパターゴルフ
場のある双生公園を回りました。双生公園ではパターゴルフ場は廃止になったと聞いていまし
たがなんとホールの旗がたっています。あらま知らないうちに使えるようになったんだと思い、
翌日町役場に聞いてみますと地元のグランドゴルフの愛好会が使われているのでは、と云う
ご返事。早速担当課に問い合わせますとこの度整備をされたそうで、これからの雪の季節は
閉めていますが来年の春からは使えまよとのこと。またパターゴルフではなくグランドゴルフ
場に改まったそうです。(使用料金も教えていただきました。一人300円/時間、貸しスティ
ックとボールは250円/回だそうです。)
ま、山の家へ連絡がないのは当たり前としても町のサイトのどこにも案内などなく、こういった
施設の告知がほとんどされていないのは残念なことです。近年告知方法はネットが主流となり
空間を越えた告知が可能なのですから地方こそもっともっと情報を発信してもらいたいと思い
ます。

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モミジのサンパツ

日時: 2008年11月11日

私たちが山の家の管理を引き受けてもう1年半ほど経ちました。慣れないことばかりでお客様には
大変ご迷惑をお掛けしましたがみなさんには笑い流していただいて本当に汗顔の至りです。

慣れないことと云えばお引き受けする際の引き継ぎにはなかった「草刈り」と「植木の手入れ」は
未だに慣れません!草刈りは以前ご紹介しました大阪の坂本君がいつもすごい馬力で草を刈って
くれるので助かっていますが、植木の手入れはどうしたものかと。ところが先月から来てくれている
新しいスタッフの小椋君が大学でランドスケープを学んでいてその一環で造園の授業もあったとか。
まったく素人の私よりはるかに知識も経験もあり彼にお任せすることにしました。先ずは以前から
伸び放題のモミジをサンパツ。紅葉前の今頃が手入れの時期なのかも分からず兎に角見苦しく伸
びた枝をカット。斯くてこのようなサッパリした姿になった訳です。山の家の道路側にはあと3本の
モミジがあります。今月中にはみんなサンパツをしてすっきりなってもらいます。

このモミジの後ろに窓がありますよね、食堂なんですがその前にモミジがあります。私たちスタッフは
お客さんが帰られたあと昼食や休憩の時にこの窓際に座って外の景色を愛でながら食事したりお茶
を飲んだりしています。その時さきの坂本君がこのモミジは景色を見るのに「邪魔だ」といつも云って
ます。彼に切ってもらうと根本から行くのがみんな分かっていますので彼には絶対手入れをさせませ
ん。チェーンソーで行きます。なにせ実績があるので...。

その小椋君のことは近いうちにご紹介をかねて登場させますのでよろしくお願いします。
神戸出身の23才。先日お客さんの年配の女性からお菓子やジュースをもらってました。(子供じゃ
ないのにね) おじさんの私にはついぞそういう「役得」はありませんが。

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山の家ご紹介

日時: 2008年10月31日

今日はまだ一度も山の家へ来られたことのない方にサイトに載っていない写真をご覧いただこうと思います。山の家は京都府青少年課の管轄で昭和51年に建設されました。以来30年以上たっています。多少くたびれている箇所もありますが度々の修理を経て今でもそんなにたっているとは思えないくらいいい味が出ています。壁は漆喰(風?)柱は濃茶色でイメージは純和風建築です。ロビーの吹き抜けがとても開放感があり普通の住宅ですと3階分くらいの高さがあります。

ところで話しは変わりますが、先日新聞に載っていたのですが現在京都府の「山の家」が8施設あり、今後京都府としてはそれぞれ所在する市町村に譲渡の方向らしく、それが叶わなければ閉鎖もあり得るとありました。実際の所現在の青少年課の目的とは違ってきているようなのと、修繕費など結構な支出になるのが理由らしいです。(山奥に何億円もかけて橋とかはかかってるんですけどね。)山の家はそれぞれ所在する地元に委託されて運営されてきましたが、私たちの和知山の家のように地元の方の過疎高齢化で存続が難しく地元在住ではない私どもが管理をさせていただいているケースが今後も増えていくのでしょうね。青少年課ではなく過疎地域活性化(課?)のような京都府の部署が担当してもらった方が実情にあっていると思うのですが。

「山の家」はこれから「鍋」の季節です。名物「長老鍋」(鶏味噌味の鍋です。)と山の家と云えばの「ボタン鍋」が美味しい季節です。そろそろモミジを始め広葉樹が色づき始めました。近くの田舎「和知山の家」へ是非どうぞお越し下さい。


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栗園

日時: 2008年10月06日

昨年公表でした【栗拾いプラン】を募集していますが、昨年お世話になった当館シェフ吉田さん所有栗園は順調な生育にも関わらず「落ちた栗をみんな猿が取っていくから今年は無理やね。」とのこと。もう予約もいただいているし、これは大変と以前から目を付けていた栗園で栗拾いができることになりやれやれ。とは云うモノのここは京都府農業試験場が京丹波町から借り受け、栗の生育を試験するための栗園で広さなんと6400平米。農業試験場から今年の春に返還されそれ以来手入れがされていないのでまず草刈りから。そこで先週末3人がかりで草を刈ってきました。全部はとても無理なので生育のよさそうな木を6-7本選び集中的にやって何とか栗拾いしていただけるようになりました。ここは猿の行動範囲外のようで害獣除けのフェンスもしっかりしていて大きな栗がごろごろ。村のあちこちに栗園があるものの手入れや収穫の人手がたりずやむなく猿に食事を提供している結果になっています。このように栗だけでなく人手がたりずに放棄された農作地がちらほらあります。農作物は手間がかかるので都会からたまにきて面倒を見るくらいではしっかり育たないのですが農村と都会を結ぶシステムを作れないものか考え中です。みなさんも良いアイデアがあれば知恵を貸してください。

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地野菜。

日時: 2008年08月20日

山の家もお盆を過ぎ少し静けさがもどってきました。7月から毎週ずっと団体さんが続きブログも
書けずでごめんなさいね。遅れながらも夏の思い出を書いていこうと思っています。
と云いながら、みなさんにお見せしたい写真がありますのでそちらを優先します。

さて、今日は、顔見知りになった和知駅近くで野菜を作られている井上さんからもらった野菜を写真
に撮ってみました。井上さんとは和知駅前で毎週開催されている金曜市(間違っているかも)でお会
いしてから、道の駅でばったりとか偶然会って世間話をして、のようなお付き合いです。お客さんに
沢山食べてもらいなさい、とお言葉に甘えていただきました。

もらっていながらこう云うことを云うのはなんですが、プチトマトが破裂しています。真っ赤になるまで
幹で育ち、取り立てを持ってこられたんでしょうね。割れてしまうと売り物にならないんだと思います。
もちろん割れてないのも沢山あって食べ比べたのですが割れている方が本当に美味しいかったです。
本当に久々にトマトの味のするトマトをいただきました。きゅうりもちょっとあばたがあったり、獅子唐
(満願寺?ではないかな)も決してべっぴんさんではないですが味はとびっきり美味いです。新鮮だか
らか有機肥料だけの栽培だからなのか、理由はともかく「和知」の野菜は美味しいです。

山の家ではできるだけ地産地消を心がけ、地元でゆずっていただいたお野菜をお客様に召し上が
っていただいています。お米も、お味噌もできるだけ地元の産品を使っています。お客様にも喜ばれ
わずかでも地元にも貢献できればと思いながら。

なお、「和知」産の新鮮なお野菜のお求めは道の駅・和(なごみ)でどうぞ。

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キャンプ場が洪水だ!

日時: 2008年07月30日

ブログを書かなければと思いながらあっと云う間にもう7月も終わり。ブログのネタも山盛りですが
少しずつアップしていきますね。今月は毎週スポーツ少年団、ボーイスカウトの団体が来られて、
山の家はてんやわんやでした。まだまだお盆まで団体さんは続きます。年間来場者の半分が夏
休み、しかもお盆までに集中します。料理、お茶沸かし、掃除の繰り返し。スタッフも暑い中子ども
たちの思い出作りのため頑張っています。

先日の集中豪雨。神戸では鉄砲水で突然の災難に遭われた方もおられました。同じ時山の家付
近でもすごい雨と風。折悪しく最終日のボーイスカウトがキャンプ場で昼食を作って食事中に雨が。
それも何とか凌ぐのがボーイスカウト。間もなく雨もあがり、元気よく帰って行かれました。写真は
雨があがった直後のキャンプ場です。進入路のアスファルトの道がすこし低くなっていたようで水が
溜まってしまいました。

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