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和知山ブログ

暑い夏もそろそろおしまい。

日時: 2012年08月16日

長い間ブログをおサボりしていましてすみません。
最盛期の夏も峠を越えやっと一息つける時期になりました。
去年は震災の影響で団体さんの利用が大変少なかったのですが今年は以前の
賑わいが戻ってきました。あまり写真が撮れなかったのですがご利用いただいた
お客さんの写真を何点かアップします。

バスで到着しました。
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本当に子供達は川遊びが大好きです。
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ボーイスカウトのみなさん。
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お盆休みの最中、夕食時に突然の豪雨。急いでタープをセット。
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明けましておめでとうございます。

日時: 2012年01月02日

今年もよろしくお願いいたします。

山の家では今までトライしてきた都市農村交流に本格的に取り組んで行きたいと
思っています。(観光農園や野外活動などを地域住民がスタッフになって実施し
ます。)現在地域の仲間達とアイデアを出し合い案を練っているところです。
もうすぐ計画が出来ますので、またサイトやブログでご紹介します。楽しみの
お待ちくださいね。

さて、今年も雪が積もったまま越年した山の家です。
この地域では、雪がなければ農作業もない農閑期ですが、雪が積もると雪かきの
作業が大変です。府道は除雪が入りますがいなかのおうちは大きいので道路から
玄関までが一苦労。地元では雪かきボランティアに来てほしいなと云っていますが
いつ降るか分からないだけにお願いしようもありません。でもいなかの作業って
結構”はまる”のが多いです。草刈りとか間伐とか機械を使うのも面白いですし、
雪かきなど重労働もあるのですが都会で暮らす人達にとっての”非日常”体験、
是非おすすめします。こう云った作業(みんなでやるのは村用と云います。)も
都市農村交流に組み入れたいと思っていますので、こちらもお楽しみに。

では、今年がみなさんにとりましてどうか良い年でありますように。

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通販始めました!

日時: 2011年11月25日

みなさん、こんにちは。

先ず最初に、山の家京都予約センターの電話番号が変わりました。
新しい番号は:075・583・2412 平日午前10時から午後6時はこの
電話番号にお願いします。

さて、以前からやりたいと思っていた地域の農産品を販売するツール(チラシ)が
出来ました。京丹波町の農業委員長をされていて農業が大好きな白樫さん、黒豆の
栽培には特別なこだわりのある太田さん、役場をやめて農業三昧の田井さん達の
協力で商品が揃いました。来年からは農産品は勿論、体験農業や山菜採りなど農家
と交流のできる「いなか教室」も始めます。楽しみにお待ち下さいね。
このチラシはどなたでも注文していただけます。是非ご利用下さい。

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里山ボランティア

日時: 2011年10月06日

みなさん、こんにちは。

前回お知らせしました「里山ボランティア」が10月1日台風による延期にも
かかわらず18名の方にご参加いただき無事終えることができました。
お陰様で畑に肥料もやっていただき、倒木もキレイに処理が出来ました。
最高齢64歳から大阪から一人で参加してくれた最年少17歳の女子校生まで、
本当にお疲れ様でした。

倒木を整理作業中の写真です。枝を払い40cmくらいにチェーンソーで切って
薪にしました。
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女性は5名参加していただきました。男性陣に負けないくらい良く動いてくれました。
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私はお昼ご飯やお風呂の準備などが係だったのであまり作業をすることが出来ま
せんでした。お昼ご飯はかまどで炊いた新米でおにぎりでした。しょーちゃんの
お母さん鈴子さんに水加減をお願いしたら結局火加減も見てもらい最後までお世
話になりました。薪で焚くのは40年ぶりと言いながら、おこげもなく全部真っ
白に炊けました、さすが年の功?
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尚、当日の様子は最近立ち上がった山の家がある集落”上粟野”のサイトがあり
ますのでこちらをごらんください。しょーちゃんが詳しく書いてくれています。
写真も沢山あります。

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活動報告!?

日時: 2011年09月21日

和知では台風12号が来た時に稲刈りを済ましている農家は少なく、稲がこけた
(倒れた)畑が沢山ありました。今日も15号がそこまで来ていますが、その後
ほとんど稲刈りが終わってるので大丈夫です。でも今年のお米は粒が小さく収穫
量が例年より2、3割少ないようで残念です。(味はいつも通りおいしいそうです。)

さて、山の家があります”上粟野集落”では今月23日高齢農家のお手伝いや雪
害で倒れた植林の杉の木を整理します。もう募集は締め切られていますが私たち
の活動をご理解いただくためにお知らせします。詳しくは簡単なサイトが立ち上
がっていますのでご覧下さい。リンクはこちらです。

また、今月24・25日は隣村の”下粟野”にある重要文化財”観音堂”で演劇
が行われます。タイトルは「和知の収穫祭」、去年、和知に引っ越してきた劇作
家の”山口 茜”さんが主宰する演劇集団トリコAが催します。たぶんシュールな
劇だと思います。10月には京都市内でも行われますので是非見に行ってあげて
ください。
詳しくは、こちらから。

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お庭がすっきり!

日時: 2011年08月11日

焼け付くような暑さが続いていますが、みなさんお元気ですか。
暑中お見舞い申し上げます。
さて、山の家は一年で一番忙しい時期を迎え、京都で半分、山の家で半分の生活(仕事?)です。
週末は地元の友達がふらっと寄ってくれます。お茶を飲みながら畑や山、そして川の話しを一しきり
します。季節の移ろいやお米の生育など自然が話題のお話しはとても心がなごみます。
そのお話しの途中、庭木の話しになりました。4年前に初めてボクたちが来た時は庭越しに向こうの
山が見えていたのにいつの間にか庭木が大きくなり、葉も茂って見えなくなりました。そろそろ剪定
をせんとあかんなぁ、と云われてもやり方が分かりません。じゃやってやろかとお隣のゆーちゃんが
云ってくれたのでお言葉に甘えてお願いしました。

剪定途中の庭木です。
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顔が見えませんが奮闘中のゆーちゃん。
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真ん中の2本の散髪が終わりました。
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数日後今度はしょーちゃんが草を刈ってくれました。普通の草刈り機(刈り払い機と云います。)は
鉄のカッターが付いていて石などあるとしっかり刈れません。しょーちゃんの刈り払い機はビニール
のワイヤーが付いていて、石や庭木の周りでもばんばん草が刈れます。おかげさんでお庭がキレイ
になりました。ゆーちゃん、しょーちゃん、ありがとう。
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京丹波食彩ツアー

日時: 2011年07月19日

みなさん、こんにちは。

山の家では京丹波の農産品や加工食品を、地元農家さんと都会の食品卸売り会社や
飲食店などとの橋渡しをする活動をしています。地元では知り合いや口コミで個人に
直販売したりはされていますが、会社やお店相手にビジネスベースで販売をされるこ
とはまずありません。逆に仕入れる側も直接農家と知り合うきっかけもないし、日々
のやとりなど難しい面もあります。そこで山の家が仲立ちをして、農家さんも業者さ
んも喜んでいただける関係を作ろうと活動を始めました。

その活動の手始めに、先日大阪の食品卸売り会社の方々に京丹波町へお越しいただき
ました。まず京丹波町の加工食品施設「食彩の工房」でソーセージや牛乳など乳製品
を始め、黒豆茶など試食していただき、商品の完成度や味、価格などをチェック(写
真上)、その後和知へ移動し、栗園や山椒畑の見学、最後に山の家近くの農家さんを
尋ね、農業の現状やこれからのお話しをお伺いして、圃場(畑:写真下)にも案内し
ていただきました。

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モニターツアー

日時: 2011年03月16日

みなさん、こんんちは。

この度の震災の犠牲者の方々に「黙祷」。また被害を受けれらた方々には謹んで
お見舞いを申し上げます。

山の家は遠いのですが罹災者の避難場所として利用していただけないか所有者である
京都府ならびに京丹波町に打診をしています。お役所なので早い返事は期待できませ
んがその方向で進めています。可能になっても人数に限りもありますし行政を通じた
募集になろうかと思います。経過はまたこのブログでお知らせしていきます。

その震災直後、3月12、13日に不謹慎と云えばその通りで申し開きのしようもありませ
んが年末から準備をしておりました観光庁募集のモニターツアーを強行実施しました。
内容はトップページから2月12日付けニュース欄をご覧下さい。

今回のツアーの目玉は「狩猟見学」でした。私は他のプログラムを撮る時間がありま
せんでしたので取り急ぎこのプログラムだけアップします。追っつけ他の写真も届き
次第アップしていきます。

●猟師から猟犬と待つように指示があり、慣れない手つきリースを持っているヘルプ
に来てくれた伊藤君。この後猟犬に引っ張られてよたついていました。
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●仕留められた鹿が山の家に運ばれてきました。この時点で内蔵は抜いてあります。
お客さん達はもっと怖がるかと思いきやまったく「ふつー」でした。
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●早速解体が始まりました。猟師4名がかりであっと云う間にお肉になっていきます。
普通、鹿の肉は需要がなく仕留めた後ほとんど山中に捨てられるのが現状です。
以前ご紹介しましたように私たちは鹿肉を利用したソーセージやテリーヌの製造を
始めています。いただいた命を粗末にせずしっかり利用することが人間の責任だと
思っています。
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●トラックの荷台に肉を載せているのがThe Hunters(と私が呼んでいる)猟師さん仲間のリーダー川原さんです。今回大変お世話になった方です。
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●解体した肉で腿(もも)肉です。他にロースや腕も取れますが、ロースはお刺身に
していただきました。(保健所からは食べないようにと通達が来ていますが...。)
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ちいさな春がそこまで!

日時: 2011年02月19日

いや、大変な冬でした。大晦日の大雪から幾度となく雪が降り、山の家の軒先は
雪の重さでたわみました。村には大きな被害がなかったので良かったのですが
植林された杉が雪の重みでご覧の通りです。

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2年前の雪で折れた杉もそのままだったので暖かくなったら間伐したいと思います。
その時は里山ボランティアを募集したいと思っていますので、興味のある方は是非
参加してください。写真は屋根の雪下ろしをしているスタッフの畑中君とおじぎし
てしまった庭木です。可愛そうですが元にはもどらないので暖かくなったら切るこ
とにします。

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かまど完成式以来ブログをおさぼりしていてすみません。今年はいつになく冬場
の団体さんが続き、また田舎ビジネスとして猟師が仕留めた畑を荒らす猪や鹿を
ソーセージなど加工食品にするプロジェクト、そして本業の忙しい時期と重なり
ました。楽しみにしているみなさんには本当にごめんなさいね。

その団体さんですが一つはMIXIのオフ会、京都が好きな人達のコミュニティがある
そうです。年に一度京都に集まって交流されるそうで初めてしかも一人で参加の方
も多いらしいですが、すぐお友達になるらしく仲の良い団体さんでした。写真は
雪遊びと餅つきを楽しまれている風景です。

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もう一つは地域再生のカリスマ的な先生をお呼びして和知で講演会があり、その後
懇親会で利用していただきました。その先生は先日報道ステーションでも放送され
たのでご存じの方もおられると思いますが鹿児島県鹿屋市にある柳谷(やねだん)
の公民館長、豊重さんです。京都府と地元北部振興会が招待されました。
私も以前から興味がありDVDや著書に触れていたこともあって何度もお会いして
いるような気がする大変気さくで包容力のある方でした。行政の助成金をあてにし
ない、企業会計を取り入れる、自主財源のためにビジネスをする、など私としっかり
ベクトルのあう考え方で共鳴しています。少しお話しをさせていただきお帰りの際、
私の手を握って「一緒にがんばりましょう!」と声を掛けていただきました。
「カンゲキ!」と同時にこうして人の心を掴むのね、と大変勉強になりました。
ありがとうございました。みなさんももし機会があれば地域再生に興味がなくても
お話しを聞かれたら良いと思います。リーダー論としても彼は一流です。
写真は講演を聞きながら盗み撮り?しました。

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昨日、一昨日(2/17-18)は田舎ビジネスのことで展示会があり参加してきました。
京都府や商工会議所が主催しているビジネスマッチングの会です。私たちは猪・鹿
肉のソーセージを出展し試食、即売をしてきました。ソーセージについては次の
機会に詳しくご紹介しますが、過疎高齢化した地域に人が戻るためには仕事が不可欠
です。都会から田舎暮らしと云っても、お隣の美山など有名なところはIターン
(地域に関係のない人が定住すること)も増えているそうですが、ここ和知では
そう簡単にいきません。地元も受け入れる心構えが出来ていません。やはり都会へ
出て行った子ども達が帰ってきてくれるのが一番です、何よりおうちがあります。
戻って来てくれる人達の仕事を用意するためにソーセージを作っています。
何れ加工施設を作り、地元の人達がそこで仕事ができたらと思っています。
お金もいりますし簡単なことではありませんが、賛同してくれる人も少しずつですが
増え、結構なプロジェクトになりつつあります。もうすぐ販売を始めますのでお楽し
みに。サイトでも販売しますね。

長くなりますが、観光庁のモニターツアーと云うのに採択されました。これはグリーン
ツーリズムの調査事業、つまりアンケートを採るのが目的で我々観光に携わるものが
地域と連携してプログラムを作り、観光庁に申請し採択されると幾ばくかの補助が
でてお客様からの費用を軽減すると云うものです。3月12・13日に実施します。
ソーセージの関係で猟師とも仲良くなり、お客さんをお連れして狩猟の見学や、
地元農家がコンニャクの作り方を指導してくれたりします。詳しくはニュース欄に
あげますのでご覧ください。お申込用紙もそこにありますのでみなさまのご参加を
お待ちしています。お問い合わせはお電話いただくかメールでも結構です。

では、次回はモニターツアーのご報告かたがたブログをあげますね。

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かまど竣工式

日時: 2010年12月08日

5日の日曜日、かまど竣工式イベントを行いました。
地元、上粟野集落のみなさんと京都府の職員が中心の地域活性を目的にしたNPO
もやいなおしの会が主催でした。計画当初はなかなか村人の足並みが揃わず区長
さんのしょーちゃんは苦労していましたが日が近くなるとそこはやはり結束の強い
村の人達。前日からの準備、当日の分担もきっちりこなされ、さすが田舎の文化は
厚みが違います。そしてハイライトは勿論かまどでご飯を炊くのですが和束の馬場
さんが果敢にも一発勝負にトライ、なんと首尾良くおいしい真っ白なご飯が炊けま
した。その他、地元のぜんちゃんといくちゃんが担当のしめ縄作り、かずさんが
担当の地元で取れた野菜販売、ひとみさんやつぎえさんが作ってくれたボタンの
粕汁に芋煮、鹿肉のソーセージを作ってくれているリンデンバームのよしださんも
駆けつけてソーセージの販売、そして弁士付きの無声映画を上映してくれたNPO京
文映さん、若手落語家3連発のNPO劇研さん、手作り七味コーナーを材料持参でや
ってくれた(株)山城屋の真田社長と専務さん、大阪から大量参加者を大型バスで引き
連れ来てくれた釼菱さん、ツアー会社の岡田社長。そうそう駐車所の端っこでみん
なが寒かろうと薪から用意をして大きなたき火の世話をしてくれたはるおさん。
そして最後にかまどの製作を主導してくれた西田監督、基礎や漆喰の仕上げをして
くれた地元の若手?ゆうちゃん、みんなみんなありがとー。


挨拶している区長のしょーちゃん
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参加者がぞくぞくと
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賑わっている会場です
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村用

日時: 2010年11月11日

いなかの集落では「村用」と云うのがあって、共同作業をします。
農繁期も草刈りや害獣フェンスの手入れなどあるのですが、やはり10月以降冬に
なるまでのあいだやることが沢山あります。最近は行政が音頭をとって「さとボラ」
で都会から興味や想いのある人達に手伝ってもらったりしますが、ここ上粟野では
自分たちでやってできないことはないぎりぎりのところで住民が頑張っています。
が、段々深い付き合いになってきた山の家としては最高齢85歳のおじいちゃんま
で参加しているのに見過ごすわけには行かず、今月2回も村用に参加しました!
最初の写真は府職員を中心とした地域振興のNPOもやいなおしの会のメンバーも来
てくれた水路整備です。施策としての地域再生を実施する職員の方々ですが補助金
配るばかりじゃなくて是非地元に入って共に汗することで地域の人達の本音を聞き、
問題を把握することが大事じゃないの、と上手くだまして来てもらいました。
2枚目は水路整備の材料がなくて思わず仕事が早く終わり澄み切った秋空のもと、
表に机を出して慰労会が始まりました。こう云うのがあるからやめられへんのですよ。(笑)
来年2月に「さとボラ」を募集して植林された杉の手入れや雪かきをお願いしようと
村の区長さんと相談しています。その時はまたブログでご案内しますのでよろしくお
願いします。

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水路整備の翌週、林道整備がありました。これは正確には村ではなくて村が組織して
いる森林組合の作業です。80歳のおじいちゃん二人がボクたちより動きが良くてび
っくり。若かりし頃は杉の木に登って枝から枝へ渡りながら枝打ちをしていたらしい
です。上の写真がBefore、下の写真がAfterです。山側から落ちてきた土を谷川に落と
して地ならしをしました。
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稲刈りしました!

日時: 2010年09月24日

5月に植えた稲がたわわに実りました。

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地元農家はほとんど5月の連休に都会の子ども達が帰ってきて田植えをされるのですが山の家の
「長老ファーム」は5月の16日に行いました。2週間ほど遅かったので回りのたんぼは全部稲刈りが
終わっていて長老ファームが最後の稲刈りです。生憎の雨模様でしたが参加ご家族が多いため調
整に難航、この日が一番多くの参加が見込めるので「強行」しました。作業はすべて手作業です。
鎌で稲を刈り、ヒモ(本当はワラでするのですが”素人”のため作業のしやすいヒモにしました。)で稲
を束ね”稲木"と呼ばれる竹の竿に稲を振り分けてかけ、2週間ほど乾燥させます。
以下、その時の様子をアップしますね。

●午後の作業、雨もやんで薄日がさしてきました。
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●余裕のピースで頑張ってます!
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●彼は鎌を持たせてもらえないのでひたすら束を運んでくれていました。
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去りゆく2010Summer

日時: 2010年08月23日

山の家で4回目の私たちの”熱い”夏が終わろうとしています。
本館、キャンプ場など含め400名あまりのご利用をいただきました。
恙なく一人のけが人も病人もなく終えることができました。
ご利用のみなさま、快くお客様方を受け入れてくれた地元のみなさまにお礼を申し上げます。

さて、山の家前を流れる由良川の源流、”上和知川”は6月20日の鮎の解禁に引き続き8月10日からは”網猟”が解禁となりました。お盆の最終日、その網猟に地元の友達”しょうちゃん”が誘ってくれました。

網の猟だからてっきり投網(とあみ)だと思っていたら大違い。下の写真のように長さ25メートル位x高さ80センチ位の網を鮎がいそうな場所を囲むように網を仕掛けます。驚いた鮎は逃げようとして網に引っかかります。同時に囲いの中を右往左往したり岩の下に隠れた鮎を”引っかけ”と云う道具(筒状の棒に碇のような針が4本ついている)で鮎を文字通り引っかけて取ります。何度もトライしましたが私とスタッフの畑中君は1匹も取ることができませんでした。
写真で網を仕掛けているのは地元のお友達、”しょうちゃん”です。さすがに子供の時からしているだけあって網で取るわ引っかけで取るわでボクたちはもっぱら水面を叩いて鮎を驚かすくらいしかできませんでした。来月の落ち鮎、子持ち鮎でリベンジします!

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みなさんにお見せしたい写真は山ほどあるのですが、取り立てのピーマンがあまりにおいしそうだったので掲載します。これは鮎取り名人しょうちゃんのお母さん鈴子さんが丹精込めて作ったピーマンです。最近山の家では”鈴子ファーム”と呼んで有力な野菜の”仕入れ先”になっています。取れたてのピーマンはバーベキューの材料としてお出しするのですが、実は焼くより生の方が絶対おいしいです。鈴子ファームは沢山作られていないのでいつもあるワケではないですが、出来る限り地元の取れたて野菜を召し上がっていただくようにしたいと思っています。将来は通販で提供し、みなさんにご家庭でも楽しんでいただけるようなシステムも作れたら良いなと思っています。

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※今年も第4回山の家恒例【栗拾いプラン】を実施します。詳しくはトップページ、トピックス
ご案内しています。みなさんのお越しをお待ちしています。

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スモールビジネス研究会

日時: 2010年07月30日

みなさん、暑中お見舞い申し上げます。

さすがの山の家もあっついです!湿度のせいか日陰へ入ると涼しいのですが日向はあきません。
さすがに日中は農作業をするどころか歩いている村の人もおりません。
日中をさけて早朝5時頃から草刈りをしている人もおります。田舎の朝は早いです。

さて、先日と云っても今月17日に京都府の農村振興課が主宰している「スモールビジネス研究会」が山の家で行われました。今まで2回府庁で開催されていたのですがやはり現場へ行って地元とも話し合わないと現実性が乏しいとのことで都会から府の職員、大学の先生(近畿大学池上先生/この回の座長、同志社大学林先生)、私含めて中小企業の経営者など10名、地元からは20名もの参加があり意識の高さが伺えました。目的は田舎で収益事業→雇用機会→住民が増える、の循環を作りたいと云うことです。年々高齢化する地域では将来人口が減って村が消滅するのではとみなさん心配しておられます。都会の者は外から見るだけでどうこうすれば良いのにと簡単に思いますが、現実には仕事がない、学校も病院も遠いなど安心して住むには解決すべき問題が一杯あります。でもやはり一番は仕事でしょう、と云うことで興味のある人達が集まって喧々諤々やってます。山の家は隣村の猟師と協力して駆除した鹿の肉やその肉で作ったソーセージを販売しようと頑張っています。
ご利用のお客様にはたまに試食していただいているので「運」がよければ山の家で食べられます。

下の写真は研究会が終わって全員集合、山の家前での写真です。

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これからお盆に向けて繁忙期のラストスパートです。週末お部屋は一杯ですが川遊び
など日帰りでも楽しめます。山の家にも遊びに来て下さい。お待ちしてます。

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長老ファーム/米・野菜作り体験

日時: 2010年06月07日

もう先月になってしまいましたが地元の田んぼ・畑を貸してもらってお米と野菜を作り始めました。
と、云っても山の家が作っているわけではありません。京都市内からは勿論大阪や西宮から
ご家族づれで大勢こられました。お米は9月下旬の稲刈りまで、野菜は冬野菜の収穫を12月に
終えるまでとしています。すべて手作業でしますので大変ですが、子ども達だけでなく親御さんに
とっても食について考える良い機会になるよう願っています。

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大道芸【パフォーマンス】

日時: 2010年05月06日

本当に良い天気にめぐまれたGWでした。山の家もおおくのファミリーで賑わいました。
そのさなか、亀岡市のパフォーマンス集団「一亀一遊」(いっきいちゆう)が来てくれました。
松明(たいまつ)を使うので夜、みなさんが玄関前のテラスで夕食が終わるころパフォーマンス
が始まりました。まず風船で観客も参加してもらってのパフォーマンス、風船の最後は女の子
に天使の羽根が(写真上)。続いて「火」を使ったパフォーマンス、「火」をぐるぐる回したり、口
に入れて火を消したり、両端に火のついた棒を高々と投げあげたり(写真中)、次から次と見事
なパフォーマンスを披露してくれました。一番下の写真はパフォーマンスに”集中”しているこど
もたちです。

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ところで、薫風渡る青空の下、山の家のある「上粟野村」ではこの連休のあいだにほとんどの
農地で田植えが行われました。本当はもう少し遅くても良いのですが、地元の高齢者だけで
は出来ず、都会へ出た子ども達や親戚の若い人達が帰ってきて田植えをします。だから連休
の間が都合が良いのです。それでも良くニュースになる「耕作放棄地」はあります。作物の植
えられない田は雑草が繁り、虫がわいてみんなの迷惑になったりします。だから働き手のいな
い農家は村人にお願いをして耕してもらっています。実は先日お知らせしました米作り体験もそ
うした耕作放棄地をなくすと同時に都会の人達に田舎へ来てもらい農業を体験し、地元の人々
との交流を通じてお互いにハッピーな関係が築ければとの願いで始めました。

そのお米作り体験農園。野菜作りはもうスタートしていますが、お米作りは来週末の田植えか
ら始まります。地元でもめったにしないのですが手で苗を植え付けます。見学だけならOKです
のでみなさん遊びにきてくださいね。

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みつまた

日時: 2010年03月27日

みなさん、「みつまた」ってご存じですか。そう学校で紙の原料としてこうぞ、みつまたって
習いましたよね。でも見たことがなかった、でしょ。下の写真が”三椏”(みつまた)なんです。
山の家の噴水が1月に雪が降って以来また止まったので取水口を見に行ってきました。
そのとき林道際に黄色いカワイイ花に目がとまり、こんな花は見たことない、と云うことで
調べたら三椏だったのです。本当に枝が三つに分かれ名前の通りでした。

横から見ると白いんですが花びらの内側が黄色で、うつむくように咲いていますから下から覗く
ように見ると黄色いんです。その色合いやうつむき加減がしおらしいのと、村の周辺にはなくて
少し山へ入ったところに人知れず咲いているのがなかなか味わい深いものでした。

移植は難しいらしいのですが山の家近辺で沢山育て、紙漉(かみすき)体験などできればよい
なと思った宿守でした。

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また今は蕗の薹(ふきのとう:下の写真)が最盛期です。開きすぎて食べるのには少し遅いかも。
(下の写真くらいが食べ頃です!)つぼみの天ぷらはちょと苦味があってホント、ビール好きのお
父さんにはたまりません。今月こられたお客様には突き出しで召し上がっていただきました。
これからはゼンマイ、わらび、こごみなどが芽を出します。山の家は山菜の”宝庫”です。

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ふるさと農園 【貸し農園】

日時: 2010年03月08日

ここ上粟野では20年前から貸し農園をされています。20年と云えば貸し農園の草分け?
梅原一(かず)さん、梅原昇治さん、梅原健太郎さん(この村では梅原さんが多です。)の3名が
基本的に農薬を使わない有機農法の指導・管理をされています。いつもチラシや口コミで募集を
されていますがなかなか行き渡らなくてまだまだ空きがあるそうです。一区画50平米あります
ので広い方だと思います。4月から翌年2月まで色んな野菜を作ることができ、苗や肥料などは
農園の方で準備してもらえます。開園式や収穫祭は全員参加で地元の方と一緒に楽しいイベン
トをされています。20年こられている方もいらっしゃるそうで、みなさん楽しく作業されている風景
は良く見かけていました。食の安心が叫ばれる昨今、農薬などの心配がない自分で食べる野菜
を自分たちで作って見ませんか。●募集要項はこちらです。
【要綱にはありませんが、締切は3月20日です!4月18日の開園式に間に合うように苗床の
準備に時間がかかるそうです。締切に遅れても受け付けてもらえますが、開始が少し遅れるかも
分かりません。】
詳しくはリーダーの梅原一(かず)さんにお尋ねください。■電話:0771-84-1427です。

ふるさと農園の画像をいくつかアップしますので参考にしてください。

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また、山の家では「お米作り体験農業」を実施します。主体は農業者でないと出来ませんので
山の家は募集などお手伝いと農業以外でみなさんのお世話をさせていただきます。
5月の連休(今年は変わるかな?)前後に「田植え」を行い、収穫まで参加者が面倒を見ます。
内容など詳しくはサイトでお知らせします。こちらも是非ご参加ください。

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あけましておめでとうございます。

日時: 2010年01月15日

のご挨拶もぎりぎりとなりました。今年もよろしくお願いいたします。

冬は山の家のオフシーズン。たまにボタン鍋の常連さんがこられるだけでファミリーなど団体さんは
さっぱりです。その間に例の「かまど」作り。遅々として進みませんが先日の連休の合間に久々に
「工事」をしてきました。11月にコンクリートの基礎をうち、今回はその基礎の上にかまどの位置と
思しきところに煉瓦を敷き詰めました。まだかまどの形は見えません。

それと屋根をつけるのですが、まず柱の準備が必要です。上の写真はログキャビンよろしく
柱の上をV型にカットしている我が山の家期待のホープ畑中君がチェーンソーと格闘する図です。
下の写真は府の職員の面々。残念ながら仕事に夢中で顔をあげてくれません。仕事もそれだけ
頑張れば京都府も良くなるのになぁと冗談を行ったらその通りと云われました。(笑)
ムラサキ色のジャンパーを着ているのは京都府府職員でこの辺の地域活性の先兵、過疎対策の
こちらもホープ辻君です。山の家のおやじにだまされて付いてきたらとんだ肉体労働をやらされて
しまいました。辻君ありがとう。さすが本業は農業土木の技師ですね。

今、山の家は少し雪が積もって寒いのですが、地域再生は熱いです!
今まで地域再生に欠けていたのは民間の、とりわけ事業者からの経営的視点です。
行政と住民の間、あるいは側面から私のような中小企業のおやじが道筋をつけるお手伝いを
することは意味のあることだと思い、行政と山の家が協力して地域の再生を目指しています。

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錦繍のわち

日時: 2009年11月17日

わちへ通い出して3回目の秋。紅葉の名所に比ぶべくもないのですが、今年は割とキレイに染まって
います。和知は取り分け植林が多く、年中杉、檜が青々と茂っています。荒れ放題の植林が問題に
なっていますが、本当に広葉樹の山を見るとほっとします。山や森は食物連鎖のまっただ中にあり
生物に取って重要なフィールドになっていることや、植林されている山肌はやはり植物が自生せず
雨水がその表面を流れていきなり川に流れ込みます。大雨で土砂崩れが起きるのは大体急勾配に
植林された斜面が多いようです。しかし、戦後人口が急激に増え住宅が不足がちの時に国の政策と
して植林が奨励され、和知のような農耕地の少ない山間地では主要な産業であり、唯一生きる生業
であったわけで、今更とは云うものの過疎高齢化と密接に関連した本当に悩ましい問題でもあります。

と、いうことで今回の画像はいつも山の家で使っている湧き水を汲みに行く「下乙見」で見つけた
色づいた木と民家です。それと動画に挑戦してみました。府道へ入り見慣れた和知富士を横に走る
「通勤道?」です。編集も勉強してわちや山の家をご紹介していきます。お楽しみに。

最後に、ちょっと「営業?」、今年も餅つきイベントやります。毎年子どもたちだけでなく、結構親御
さんや大人が夢中になる餅つき。つきたてがサイコーにおいしいお餅つき。ニュース欄にもアップ
しますのでご覧ください。それと一昨日15日から猪猟が解禁になりました。すでに何組かボタン鍋
のご予約もいただいています。年内にとれた猪がうまいです。こちらも是非。

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