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和知山ブログ

ちいさな春がそこまで!

日時: 2011年02月19日

いや、大変な冬でした。大晦日の大雪から幾度となく雪が降り、山の家の軒先は
雪の重さでたわみました。村には大きな被害がなかったので良かったのですが
植林された杉が雪の重みでご覧の通りです。

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2年前の雪で折れた杉もそのままだったので暖かくなったら間伐したいと思います。
その時は里山ボランティアを募集したいと思っていますので、興味のある方は是非
参加してください。写真は屋根の雪下ろしをしているスタッフの畑中君とおじぎし
てしまった庭木です。可愛そうですが元にはもどらないので暖かくなったら切るこ
とにします。

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setsugai.JPG

かまど完成式以来ブログをおさぼりしていてすみません。今年はいつになく冬場
の団体さんが続き、また田舎ビジネスとして猟師が仕留めた畑を荒らす猪や鹿を
ソーセージなど加工食品にするプロジェクト、そして本業の忙しい時期と重なり
ました。楽しみにしているみなさんには本当にごめんなさいね。

その団体さんですが一つはMIXIのオフ会、京都が好きな人達のコミュニティがある
そうです。年に一度京都に集まって交流されるそうで初めてしかも一人で参加の方
も多いらしいですが、すぐお友達になるらしく仲の良い団体さんでした。写真は
雪遊びと餅つきを楽しまれている風景です。

yukiasobi.JPG

motitsuki.JPG


もう一つは地域再生のカリスマ的な先生をお呼びして和知で講演会があり、その後
懇親会で利用していただきました。その先生は先日報道ステーションでも放送され
たのでご存じの方もおられると思いますが鹿児島県鹿屋市にある柳谷(やねだん)
の公民館長、豊重さんです。京都府と地元北部振興会が招待されました。
私も以前から興味がありDVDや著書に触れていたこともあって何度もお会いして
いるような気がする大変気さくで包容力のある方でした。行政の助成金をあてにし
ない、企業会計を取り入れる、自主財源のためにビジネスをする、など私としっかり
ベクトルのあう考え方で共鳴しています。少しお話しをさせていただきお帰りの際、
私の手を握って「一緒にがんばりましょう!」と声を掛けていただきました。
「カンゲキ!」と同時にこうして人の心を掴むのね、と大変勉強になりました。
ありがとうございました。みなさんももし機会があれば地域再生に興味がなくても
お話しを聞かれたら良いと思います。リーダー論としても彼は一流です。
写真は講演を聞きながら盗み撮り?しました。

kouenkai.JPG


昨日、一昨日(2/17-18)は田舎ビジネスのことで展示会があり参加してきました。
京都府や商工会議所が主催しているビジネスマッチングの会です。私たちは猪・鹿
肉のソーセージを出展し試食、即売をしてきました。ソーセージについては次の
機会に詳しくご紹介しますが、過疎高齢化した地域に人が戻るためには仕事が不可欠
です。都会から田舎暮らしと云っても、お隣の美山など有名なところはIターン
(地域に関係のない人が定住すること)も増えているそうですが、ここ和知では
そう簡単にいきません。地元も受け入れる心構えが出来ていません。やはり都会へ
出て行った子ども達が帰ってきてくれるのが一番です、何よりおうちがあります。
戻って来てくれる人達の仕事を用意するためにソーセージを作っています。
何れ加工施設を作り、地元の人達がそこで仕事ができたらと思っています。
お金もいりますし簡単なことではありませんが、賛同してくれる人も少しずつですが
増え、結構なプロジェクトになりつつあります。もうすぐ販売を始めますのでお楽し
みに。サイトでも販売しますね。

長くなりますが、観光庁のモニターツアーと云うのに採択されました。これはグリーン
ツーリズムの調査事業、つまりアンケートを採るのが目的で我々観光に携わるものが
地域と連携してプログラムを作り、観光庁に申請し採択されると幾ばくかの補助が
でてお客様からの費用を軽減すると云うものです。3月12・13日に実施します。
ソーセージの関係で猟師とも仲良くなり、お客さんをお連れして狩猟の見学や、
地元農家がコンニャクの作り方を指導してくれたりします。詳しくはニュース欄に
あげますのでご覧ください。お申込用紙もそこにありますのでみなさまのご参加を
お待ちしています。お問い合わせはお電話いただくかメールでも結構です。

では、次回はモニターツアーのご報告かたがたブログをあげますね。

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